生存確認をかねた日記です。亀更新!
Posted by とまと - 2008.03.09,Sun
ムヒョロジが終わっちゃったよォォォォォい゛や゛ぁぁああああああどうもとまとです(@先週のジャンプ)
なんてこった…エンチュー好きだったのに…もっと耳打ち引っぱって欲しかったんだぜ…
さて遅すぎる週ジャン感想は置いておいて。
そろそろ…SQいいですか…少し叫んでもいいですか…っ
聖徳一週間きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ平田あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぅぐぇっほ!!ゲホッ!!やべっ気管に入った!(?)
一週間!一週間!一週間だってどうしますコレ!平田の世界ってコレ!ウオオオオ(ry
アニメスタッフは一体…どういうつもりなんでしょうかね!腐女…ヒヨラーに優しすぎませんか……
アカン今からこんなフガフガ言ってたら本番きっと見れたもんじゃない…精神統一しておこう………って無理だよチクショォォォォォ!!
とりあえず落ち着くことから始めたいと思います。アニメまでの道のりは遠いですね…グフッ
そういえばほったらかしにしてましたけど、チョコ騒動について話そうと思います。そうだそうだ。
前々から「今年はもっと凝ったやつを作るんだぜ」と考えていて、さんざん悩んだ挙げ句チョコの他にアップルパイ的なものを作ることになったんですが、(勿論初めてです)
それが失敗でした(^▽^)ワーイ
まず 全くと言っていい程焼けません。
おかしい…ちゃんとレシピ通り作ってるのに…と思っていたんですが、どうもパソで調べてみると、一回下の生地を焼いてからリンゴの甘煮を乗せ、それからまた生地を乗せてもう一回焼くというのがアップルパイのセオリーらしく、(初心者なので)そんなことも全く知らなかった為に私は随分格闘しておりました。
母にも手伝ってもらったりしてたんですが、どうも彼女も初めてらしく、「なんでだろうねぇ…」と母娘で首を傾げていました。
と「なんだよ!焼けねぇ!」
母「いやホラ…アレじゃないの?…反抗期なんじゃないのリンゴ」
と「そうか…大事な時期なのか…」
母「中3ね中3」
と、よっぽど混乱していた為か、リンゴが反抗期に入っていた為に焼けないのだという結論に。
実は二度焼きをしないとリンゴの水分が出てしまい、下の生地がいつまでたっても焼けない、というのが本当の原因だったんですがそんな事はつゆ知らず。「もうあっちが焼けたくないなら無理に焼かなくてもいいだろう」という母娘の意見でアップルパイは諦めることに。
次にチョコの調理に取りかかったのですが、もしかしたらこういう事態になるかもと思い買いだめしておいたチョコが功を制しました。やったぜ。(嫌にポジティブ)
予定としては、普通のチョコの中に生チョコを入れた…まぁよくあるアレにしかったんですが。
またしても。
さっきの混乱と異常なテンションの高さで疲れていた為に、チョコの湯せんの工程が面倒くさくなってしまい、湯せんをレンジでチンで済ませることに。(えええ)
設定2分、そして残り18秒という瞬間。
炎上\(^0^)/
と「おっお母さん…なんか白い煙が…何コレ」
母「……取り出した方がいいんじゃない?」
と「あと10秒あるけどまぁいいか……(パカッ)…うおぉっ臭っ!焦げ臭い!チ
ョ…うわああああああああ燃えとる!」
母「あらあら」
と「あらあら、じゃねぇぇぇチョコがあああ!」
チョコが一瞬にして黒い塊になったあの時の奇跡が忘れられません~2008,冬~
天に召されたチョコに涙を流しつつ、母に慰められながらも残りのチョコ半分を普通に湯せんにかけることに。
まず中身の生チョコの方を作ろうと、順調に溶けていたチョコに生クリームと一緒に少しラム酒なんぞを加えてみたのですが、ラム酒の量が少々多かったらしく
……チョコが、固まり始めました。
「ちょ、アレ…?なんか固まってきた」とか言っている内に温度的には熱いはずのチョコが段々固形に。ワタシこんなチョコ見たことない。
とりあえずお湯から外し、「まぁ冷まれば液体化するだろう」という異常なポジティブ精神を発揮し、外側用のチョコを普通に湯せんすることに
そして冷めた問題児。
固体。
どんだけKYなんでしょうかコイツは。
とりあえず問題児をちぎって形を整え、湯せんしたチョコに絡めるとなんかイイ感じに。
どう考えても不安要素がたっぷりですが、冷やして完成です。
こんなカンジ(なんかいますが気にしないでください)

さらに(アップルパイがおしゃかになってしまったので)他にもう一品作ることに。問題児じゃない方のチョコが余ったのでソレを利用して何か作ることにしました。
度重なる不幸とチョコ炎上という事態にだいぶ疲れていたため、何か簡単に作れるものはないかと考えていた所、
母「…アッーほら、アレがあるじゃない!アンタの好きな…」
と「?」
母「○ん六」
と「で○六!?」
母「ソレにチョコをかければ…」
と「あほかあああアレは私のおやつやないか!…っていうか嫌だよそんなチョコ!」
母「いいじゃない斬新で」
どうも一番疲れていたのは母の様です(^p^)
母のでん○押しを振り切り、普通の市販のクッキーにチョコをかけるという無難な道を選びました。(さすがにコレはちゃんと完成)
それにしても…あんまりにあんまりな1日でした…何コレ呪い?
始終おかしなテンションだったのが割と原因かと思いますが、なんというか…落ち込みを通り越してやけに楽しかったです。…母に至っては悟りを開いていた感じでした…やはり母の背中を超えるのは私には不可能だと思いました
さて問題のチョコですが。固まったようなので一つ食べてみました。
ガッ…
メシッ…
アメか何かでしょうかこのチョコは
固い。マジ固い歯が痛いと思いつつ母(今日の主役)にも食べさせてみると「固っ…ちょ、アンタ固っ…」と呟いたかと思うと父親にも試食させ、同じ意見を手に入れ帰ってきました。なんという嫌がらせ。
どうやら中身の問題児が生チョコにもならず普通のただ固いチョコとしてソコに存在していた様でした。文体がおかしい。
とにかくやっと完成した逸品なので、一番の問題だった「友達にあげられるのか」という件については深く考えず、海のように広い心で許してくれるだろうと思い、ラッピングも完成させて次の日学校で「これ食って歯でも折ってろ!」とツンデレでも何でもなく本気でのたまいながら配ったのでした。半ばヤケクソでした。
さて。だいたいそんな感じで私達のバレンタインは過ぎていった訳ですけれども。そういえば謝らなければならない事が一つ。
さらびん、ごめん渡しそびれた /(^0^)\ナンテコッタ
持って行ってはいたんですが見事にタイミングを逃しました。不覚。
ていうかまぁうん。
逆に幸運だったんじゃないかな…
っていう事で私伝でした。
なんてこった…エンチュー好きだったのに…もっと耳打ち引っぱって欲しかったんだぜ…
さて遅すぎる週ジャン感想は置いておいて。
そろそろ…SQいいですか…少し叫んでもいいですか…っ
聖徳一週間きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ平田あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぅぐぇっほ!!ゲホッ!!やべっ気管に入った!(?)
一週間!一週間!一週間だってどうしますコレ!平田の世界ってコレ!ウオオオオ(ry
アニメスタッフは一体…どういうつもりなんでしょうかね!腐女…ヒヨラーに優しすぎませんか……
アカン今からこんなフガフガ言ってたら本番きっと見れたもんじゃない…精神統一しておこう………って無理だよチクショォォォォォ!!
とりあえず落ち着くことから始めたいと思います。アニメまでの道のりは遠いですね…グフッ
そういえばほったらかしにしてましたけど、チョコ騒動について話そうと思います。そうだそうだ。
前々から「今年はもっと凝ったやつを作るんだぜ」と考えていて、さんざん悩んだ挙げ句チョコの他にアップルパイ的なものを作ることになったんですが、(勿論初めてです)
それが失敗でした(^▽^)ワーイ
まず 全くと言っていい程焼けません。
おかしい…ちゃんとレシピ通り作ってるのに…と思っていたんですが、どうもパソで調べてみると、一回下の生地を焼いてからリンゴの甘煮を乗せ、それからまた生地を乗せてもう一回焼くというのがアップルパイのセオリーらしく、(初心者なので)そんなことも全く知らなかった為に私は随分格闘しておりました。
母にも手伝ってもらったりしてたんですが、どうも彼女も初めてらしく、「なんでだろうねぇ…」と母娘で首を傾げていました。
と「なんだよ!焼けねぇ!」
母「いやホラ…アレじゃないの?…反抗期なんじゃないのリンゴ」
と「そうか…大事な時期なのか…」
母「中3ね中3」
と、よっぽど混乱していた為か、リンゴが反抗期に入っていた為に焼けないのだという結論に。
実は二度焼きをしないとリンゴの水分が出てしまい、下の生地がいつまでたっても焼けない、というのが本当の原因だったんですがそんな事はつゆ知らず。「もうあっちが焼けたくないなら無理に焼かなくてもいいだろう」という母娘の意見でアップルパイは諦めることに。
次にチョコの調理に取りかかったのですが、もしかしたらこういう事態になるかもと思い買いだめしておいたチョコが功を制しました。やったぜ。(嫌にポジティブ)
予定としては、普通のチョコの中に生チョコを入れた…まぁよくあるアレにしかったんですが。
またしても。
さっきの混乱と異常なテンションの高さで疲れていた為に、チョコの湯せんの工程が面倒くさくなってしまい、湯せんをレンジでチンで済ませることに。(えええ)
設定2分、そして残り18秒という瞬間。
炎上\(^0^)/
と「おっお母さん…なんか白い煙が…何コレ」
母「……取り出した方がいいんじゃない?」
と「あと10秒あるけどまぁいいか……(パカッ)…うおぉっ臭っ!焦げ臭い!チ
ョ…うわああああああああ燃えとる!」
母「あらあら」
と「あらあら、じゃねぇぇぇチョコがあああ!」
チョコが一瞬にして黒い塊になったあの時の奇跡が忘れられません~2008,冬~
天に召されたチョコに涙を流しつつ、母に慰められながらも残りのチョコ半分を普通に湯せんにかけることに。
まず中身の生チョコの方を作ろうと、順調に溶けていたチョコに生クリームと一緒に少しラム酒なんぞを加えてみたのですが、ラム酒の量が少々多かったらしく
……チョコが、固まり始めました。
「ちょ、アレ…?なんか固まってきた」とか言っている内に温度的には熱いはずのチョコが段々固形に。ワタシこんなチョコ見たことない。
とりあえずお湯から外し、「まぁ冷まれば液体化するだろう」という異常なポジティブ精神を発揮し、外側用のチョコを普通に湯せんすることに
そして冷めた問題児。
固体。
どんだけKYなんでしょうかコイツは。
とりあえず問題児をちぎって形を整え、湯せんしたチョコに絡めるとなんかイイ感じに。
どう考えても不安要素がたっぷりですが、冷やして完成です。
こんなカンジ(なんかいますが気にしないでください)
さらに(アップルパイがおしゃかになってしまったので)他にもう一品作ることに。問題児じゃない方のチョコが余ったのでソレを利用して何か作ることにしました。
度重なる不幸とチョコ炎上という事態にだいぶ疲れていたため、何か簡単に作れるものはないかと考えていた所、
母「…アッーほら、アレがあるじゃない!アンタの好きな…」
と「?」
母「○ん六」
と「で○六!?」
母「ソレにチョコをかければ…」
と「あほかあああアレは私のおやつやないか!…っていうか嫌だよそんなチョコ!」
母「いいじゃない斬新で」
どうも一番疲れていたのは母の様です(^p^)
母のでん○押しを振り切り、普通の市販のクッキーにチョコをかけるという無難な道を選びました。(さすがにコレはちゃんと完成)
それにしても…あんまりにあんまりな1日でした…何コレ呪い?
始終おかしなテンションだったのが割と原因かと思いますが、なんというか…落ち込みを通り越してやけに楽しかったです。…母に至っては悟りを開いていた感じでした…やはり母の背中を超えるのは私には不可能だと思いました
さて問題のチョコですが。固まったようなので一つ食べてみました。
ガッ…
メシッ…
アメか何かでしょうかこのチョコは
固い。マジ固い歯が痛いと思いつつ母(今日の主役)にも食べさせてみると「固っ…ちょ、アンタ固っ…」と呟いたかと思うと父親にも試食させ、同じ意見を手に入れ帰ってきました。なんという嫌がらせ。
どうやら中身の問題児が生チョコにもならず普通のただ固いチョコとしてソコに存在していた様でした。文体がおかしい。
とにかくやっと完成した逸品なので、一番の問題だった「友達にあげられるのか」という件については深く考えず、海のように広い心で許してくれるだろうと思い、ラッピングも完成させて次の日学校で「これ食って歯でも折ってろ!」とツンデレでも何でもなく本気でのたまいながら配ったのでした。半ばヤケクソでした。
さて。だいたいそんな感じで私達のバレンタインは過ぎていった訳ですけれども。そういえば謝らなければならない事が一つ。
さらびん、ごめん渡しそびれた /(^0^)\ナンテコッタ
持って行ってはいたんですが見事にタイミングを逃しました。不覚。
ていうかまぁうん。
逆に幸運だったんじゃないかな…
っていう事で私伝でした。
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